高校英語でつまずきやすいのが「関係詞」です。who・which・that・where・when…と種類が多くて混乱しがちですが、見分け方のコツは意外とシンプル。今日は関係詞の全体像を、すっきり整理していきましょうカピ🦫
関係代名詞:who・which・that
関係代名詞は、前の名詞(先行詞)を説明するはたらきをします。先行詞が人なら who、物や動物なら which、どちらにも使えるのが that です。たとえば I have a friend who lives in Osaka.(大阪に住んでいる友だち)のように、うしろから名詞を修飾します。
主格と目的格
関係代名詞には、主格(そのあとに動詞が続く)と目的格(そのあとに主語+動詞が続く)があります。The boy who is running(走っている少年)は主格、The dog which I have(私が飼っている犬)は目的格です。目的格の場合、関係代名詞は省略できることも覚えておくと便利です。
関係副詞:where・when・why・how
関係副詞は、場所・時・理由・方法を説明します。where は場所(the house where I live)、when は時(the day when we met)、why は理由(the reason why 〜)、how は方法を表します。「先行詞が何を表すか」で使い分けるのがポイントです。
見分け方:あとの文が「完全」か「不完全」か
関係代名詞と関係副詞で迷ったら、あとに続く文を見ましょう。あとの文で主語や目的語が欠けている(不完全)なら関係代名詞、主語も動詞もそろっている(完全)なら関係副詞です。この「完全か不完全か」の視点を持つと、多くの問題が解けるようになりますカピ🦫
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