中3英語でつまずく文法と戻って直す方法

中3英語は、一文が長くなって「どこが主語?」と迷いやすくなります。でも、つまずく原因の多くは「名詞を後ろから説明する」形に慣れていないだけ。そこを押さえれば、長い文も読めるようになります。一緒に見ていきましょう。

つまずきやすい所

中3で点が揺れるのは、このあたりです。

  • 現在完了の3用法(継続・経験・完了)
  • 関係代名詞(who/which/that)
  • 分詞の後置修飾(~ing・過去分詞が名詞を説明)
  • 間接疑問文の語順

関係代名詞と分詞は、どちらも「名詞を後ろからくわしく説明する」仲間です。

戻るなら、「名詞を後ろから説明」の感覚

日本語は名詞の「前」に説明を置きますが、英語は長い説明を名詞の「後ろ」に置きます。「the boy who runs fast(速く走る男の子)」のように、名詞を見たら、そのうしろを「どんな?」と説明している部分を探す。この読み方に慣れると、関係代名詞も分詞も、同じ仲間に見えてきます。

入試に向けては、長文の中で確かめる

中3の文法は、単体で問われるより、長文の中で使われることが増えます。だから、文法を一とおり確認したら、教科書や問題集の長文で「あ、ここが関係代名詞だ」と見つける練習が効きます。文法と長文を行き来させると、入試の読解力が安定します。

まとめ:後ろからの説明に、慣れる

つまずきを知り、「名詞を後ろから説明」の感覚をつかみ、長文の中で確かめる。この順なら、中3英語のつまずきは入試までにずいぶん追いつけます。今わからない所があっても、ひとつずつ戻せば大丈夫です。

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