中学数学の文章題が解ける|「わからない量」をxにする手順

「計算はできるのに、文章題になると手が止まる」——中学数学でとても多いお悩みです。でも文章題は、ひらめきではなく「日本語を式に直す」作業です。手順どおりに進めれば、必ず式が作れるようになるカピ🦫 今日は、その手順を見ていきましょう。

文章題は「日本語を式にする」

文章題でやることは、書かれた日本語を、数と文字の式に翻訳することです。だから、いきなり答えを出そうとせず、「何を求めるのか」「何が分かっているのか」を、まず日本語で整理します。ここをていねいにやると、式がぐっと作りやすくなります。

わからない量をxにする

次に、求めたい「わからない量」を x とおきます。「りんごの数を x 個とする」のように、何を x にしたかを、はっきり書いておくことが大切です。ここが決まると、ほかの量も x を使って表せるようになります(たとえば、みかんはりんごより3個多いなら x+3)。

「等しい関係」を見つける

方程式を作るカギは、文章の中の「等しい関係」を見つけることです。「合計で1000円」「代金が等しい」「全部で20個」など、イコールでつなげる部分を探します。この等しい関係を x を使って書けば、それがそのまま方程式になります。

式にできれば半分終わり

式さえ作れれば、あとは方程式を解くだけ。文章題の山場は「式を作るところ」なのです。最後に、出た答えが問題に合っているか(個数が負になっていないかなど)を確かめれば完成です。手順を何度か練習すれば、文章題は必ず解けるようになりますカピ🦫

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