カテゴリー: 数学

中学数学の学習記事

  • 今日の中1数学10問|一次方程式

    今日の中1数学10問|一次方程式

    今日は中1数学の「一次方程式」から10問カピ🦫 「移項は符号を変えて反対側へ」が基本です。解説といっしょに確認しましょう。

    第1問 x+5=8 のとき x は?

    A. 3  B. 13  C. −3  D. 40

    答え:A(3)/+5を右へ移項して x=8−5=3 です。

    第2問 2x=10 のとき x は?

    A. 20  B. 5  C. −5  D. 2

    答え:B(5)/両辺を2で割って x=5 です。

    第3問 x−4=1 のとき x は?

    A. −3  B. 4  C. 5  D. −5

    答え:C(5)/−4を右へ移項して x=1+4=5 です。

    第4問 3x=12 のとき x は?

    A. 36  B. 9  C. 15  D. 4

    答え:D(4)/両辺を3で割って x=4 です。

    第5問 x+7=2 のとき x は?

    A. −5  B. 5  C. 9  D. −9

    答え:A(−5)/+7を右へ移項して x=2−7=−5 です。

    第6問 2x+1=9 のとき x は?

    A. 5  B. 4  C. −4  D. 10

    答え:B(4)/+1を移項して 2x=8、両辺を2で割って x=4 です。

    第7問 5x−3=12 のとき x は?

    A. 5  B. 15  C. 3  D. −3

    答え:C(3)/−3を移項して 5x=15、両辺を5で割って x=3 です。

    第8問 x÷2=6 のとき x は?

    A. 3  B. 4  C. 8  D. 12

    答え:D(12)/両辺に2をかけて x=12 です。

    第9問 3x+2=2x+5 のとき x は?

    A. 3  B. 7  C. −3  D. 1

    答え:A(3)/2xを左へ、+2を右へ移項して 3x−2x=5−2、x=3 です。

    第10問 4(x−1)=8 のとき x は?

    A. 2  B. 3  C. 9  D. 1

    答え:B(3)/両辺を4で割るか、かっこを外して x−1=2、x=3 です。

    何問できたかな? 一次方程式は「文字を左、数を右に移項→両辺を割る」の順で解けます。移項のときに符号を変えるのを忘れないのがコツです。カピバラ先生の数学アプリで、今日の続きもいっしょにやってみましょう。

    ▶ カピバラ先生の数学アプリで、一次方程式をもっと練習する

  • 今日の中3数学10問|因数分解

    今日の中3数学10問|因数分解

    今日は中3数学の「因数分解」から10問カピ🦫 乗法公式を逆に使うのがコツです。解説といっしょに確認しましょう。

    第1問 x²+5x+6 を因数分解すると?

    A.(x+2)(x+3)  B.(x+1)(x+6)  C.(x−2)(x−3)  D.(x+5)(x+1)

    答え:A/かけて6、たして5になる2数は 2と3。(x+2)(x+3)です。

    第2問 x²−9 を因数分解すると?

    A.(x−3)²  B.(x+3)(x−3)  C.(x−9)(x+1)  D.(x+9)(x−1)

    答え:B/a²−b²=(a+b)(a−b)の形。x²−3²=(x+3)(x−3)です。

    第3問 x²+2x+1 を因数分解すると?

    A.(x−1)²  B.(x+2)²  C.(x+1)²  D.(x+1)(x+2)

    答え:C/a²+2ab+b²=(a+b)²。x²+2x+1=(x+1)²です。

    第4問 x²−7x+12 を因数分解すると?

    A.(x−2)(x−6)  B.(x+3)(x+4)  C.(x−1)(x−12)  D.(x−3)(x−4)

    答え:D/かけて12、たして−7になる2数は −3と−4。(x−3)(x−4)です。

    第5問 x²+x−6 を因数分解すると?

    A.(x+3)(x−2)  B.(x−3)(x+2)  C.(x+6)(x−1)  D.(x+1)(x−6)

    答え:A/かけて−6、たして+1になる2数は +3と−2。(x+3)(x−2)です。

    第6問 2x²+4x を因数分解すると?

    A. 2(x²+4x)  B. 2x(x+2)  C. x(2x+4)  D. 2x(x+4)

    答え:B/共通因数 2x でくくります。2x(x+2)です。

    第7問 x²−4x+4 を因数分解すると?

    A.(x+2)²  B.(x−4)²  C.(x−2)²  D.(x−2)(x+2)

    答え:C/a²−2ab+b²=(a−b)²。x²−4x+4=(x−2)²です。

    第8問 x²−16 を因数分解すると?

    A.(x−4)²  B.(x−8)(x+2)  C.(x−16)(x+1)  D.(x+4)(x−4)

    答え:D/x²−4²=(x+4)(x−4)。差の平方の形です。

    第9問 x²+8x+15 を因数分解すると?

    A.(x+3)(x+5)  B.(x+1)(x+15)  C.(x−3)(x−5)  D.(x+2)(x+6)

    答え:A/かけて15、たして8になる2数は 3と5。(x+3)(x+5)です。

    第10問 x²−5x を因数分解すると?

    A. x(x+5)  B. x(x−5)  C.(x−5)(x+1)  D. 5(x−1)

    答え:B/共通因数 x でくくります。x(x−5)です。

    何問できたかな? 因数分解は「まず共通因数→次に公式」の順で考えると迷いません。かけて・たしての2数さがしに慣れると速くなります。カピバラ先生の数学アプリで、今日の続きもいっしょにやってみましょう。

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  • 正負の数、マイナスの計算でつまずかないコツ

    正負の数、マイナスの計算でつまずかないコツ

    正負の数。マイナスが出てきたとたん、計算がこんがらがる……。つまずきポイントは、実ははっきりしているカピ。

    符号は「向き」、数は「大きさ」

    マイナスは“悪いもの”ではなく、ただの向きカピ。数直線の上で、右に行くか左に行くかの違いです。たし算・ひき算は「向きを考えながら動く」、かけ算・わり算は「同じ符号ならプラス、ちがう符号ならマイナス」。このルールを、ことばで言えるようにしておくと迫いません。

    かっこの外し方で差がつく

    つまずきの多くは、かっこの前のマイナスの処理です。マイナスがかっこを外すとき、中の符号がどう変わるか——ここだけを集中して練習すると、計算ミスがぐっと減ります。あせらず、1ステップずつカピ。

    まちがえても大丈夫。いっしょに進もうカピ🦫

  • 今日の中2数学10問|連立方程式

    今日の中2数学10問|連立方程式

    今日は中2数学の「連立方程式」から10問カピ🦫 2つの式から x と y を求めます。加減法・代入法を、解説といっしょに確認しましょう。

    第1問 x+y=5、x−y=1 のとき(x, y)は?

    A.(2, 3)  B.(3, 2)  C.(5, 0)  D.(1, 4)

    答え:B(3, 2)/2式をたすと 2x=6、x=3。x+y=5 より y=2 です。

    第2問 x+y=10、x−y=2 のとき(x, y)は?

    A.(6, 4)  B.(4, 6)  C.(5, 5)  D.(8, 2)

    答え:A(6, 4)/2式をたすと 2x=12、x=6。y=10−6=4 です。

    第3問 2x+y=8、x+y=5 のとき(x, y)は?

    A.(2, 3)  B.(5, 0)  C.(3, 2)  D.(4, 1)

    答え:C(3, 2)/上の式から下の式を引くと x=3。x+y=5 より y=2 です。

    第4問 x+2y=7、x=1 のとき y は?(x, y)は?

    A.(3, 1)  B.(2, 2)  C.(0, 4)  D.(1, 3)

    答え:D(1, 3)/x=1 を代入すると 1+2y=7、2y=6、y=3 です。

    第5問 3x−y=5、y=2x のとき(x, y)は?

    A.(5, 10)  B.(10, 5)  C.(2, 4)  D.(3, 6)

    答え:A(5, 10)/y=2x を代入すると 3x−2x=5、x=5。y=2×5=10 です。

    第6問 x+y=4、2x+y=6 のとき(x, y)は?

    A.(1, 3)  B.(2, 2)  C.(3, 1)  D.(0, 4)

    答え:B(2, 2)/下の式から上の式を引くと x=2。x+y=4 より y=2 です。

    第7問 x−y=3、x+y=9 のとき(x, y)は?

    A.(3, 6)  B.(4, 5)  C.(6, 3)  D.(5, 4)

    答え:C(6, 3)/2式をたすと 2x=12、x=6。y=9−6=3 です。

    第8問 2x+3y=12、x=3 のとき(x, y)は?

    A.(2, 3)  B.(4, 1)  C.(1, 4)  D.(3, 2)

    答え:D(3, 2)/x=3 を代入すると 6+3y=12、3y=6、y=2 です。

    第9問 x+y=6、x=2y のとき(x, y)は?

    A.(4, 2)  B.(2, 4)  C.(3, 3)  D.(6, 0)

    答え:A(4, 2)/x=2y を代入すると 2y+y=6、3y=6、y=2。x=2×2=4 です。

    第10問 「y=2x+1」のように一方が他方で表されているとき、使いやすい解き方は?

    A. 加減法  B. 代入法  C. 因数分解  D. グラフをかく

    答え:B(代入法)/すでに y=… の形になっているので、もう一方の式にそのまま代入するのが速いです。

    何問できたかな? 連立方程式は「文字を1つ消す」のがコツ。そろっている形なら代入法、係数をそろえて消せそうなら加減法と、使い分けられると速くなります。カピバラ先生の数学アプリで、今日の続きもいっしょにやってみましょう。

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  • 中学数学の定期テスト対策|計算と図形の優先順位

    中学数学の定期テスト対策|計算と図形の優先順位

    定期テストが近づくと、「数学、何から手をつけよう」と焚りますよね。やみくもに問題を解いても、なかなか点に結びつきません。大事なのは優先順位です。限られた時間で点を最大にする進め方を整理しましょう。

    まず「計算」で土台の点を確保する

    テスト勉強で最初にやるべきは、計算問題です。計算は、練習した分だけ確実にできるようになり、配点も安定して取れます。

    正負の数、文字式、方程式といった計算は、応用問題の土台にもなります。ここでミスをなくしておくと、それだけでかなりの点が確保できます。難しい問題に手を出す前に、まず計算を固めましょう。

    教科書の例題と「テスト範囲」を押さえる

    定期テストは、授業で習った範囲から出ます。だから、教科書やワークの例題を確実に解けるようにするのが最優先です。市販の難しい問題集に手を広げるより、まず範囲内を完璧にするほうが効率的です。

    ワークで一度まちがえた問題には印をつけ、テスト前にもう一度解き直しましょう。まちがえた問題こそ、いちばん伸びる場所です。

    1週間前からの進め方

    • 1週間前:計算とワークの基本問題をひと通り
    • 3日前:まちがえた問題を解き直す
    • 前日:軽く全体を見直し、早めに休む

    夜ふかしで詰め込むより、毎日少しずつのほうが定着します。前日は無理をせず、しっかり眠ることも立派な対策です。

    まとめ:優先順位で、点は変わる

    まず計算で土台を確保し、テスト範囲の例題を固め、まちがえた問題を解き直す。この順番で、限られた時間でも点は伸びます。焚らず、できることから積みましょう。

    カピバラ先生の中学数学アプリは、計算からつまずいた所まで戻って、1問ずつ練習できます。まちがえた問題は復習で戻ってくるので、テスト前の総ざらいにも使えます。今日の5分から、いっしょに準備していきましょう。

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  • 今日の中1数学10問|正負の数(符号でつまずかない)

    今日の中1数学10問|正負の数(符号でつまずかない)

    今日の中1数学は「正負の数」から10問カピ🦫 符号のミスは、あわてず1つずつ確認すれば必ず減らせます。ノートに書きながら、いっしょに解いていきましょう。

    第1問 (+3)+(−7)

    A. −10  B. +4  C. −4  D. +10

    答え:C(−4)/符号がちがう2数のたし算は、大きい方の符号にして差をとります。7−3=4、大きいのは−7なので −4。

    第2問 (+8)−(+15)

    A. −7  B. +7  C. +23  D. −23

    答え:A(−7)/ひき算は「引く数の符号を変えてたし算」に。(+8)+(−15)=−7 です。

    第3問 (−6)−(−9)

    A. −15  B. −3  C. +3  D. +15

    答え:C(+3)/−(−9) は +9。(−6)+9=+3。「−と−で+」に変わるところがポイントです。

    第4問 (−5)+(−8)

    A. +13  B. −13  C. −3  D. +3

    答え:B(−13)/同じ符号どうしのたし算は、数を足して符号はそのまま。5+8=13 で −13。

    第5問 (−3)×(+5)

    A. −15  B. +15  C. −8  D. +8

    答え:A(−15)/かけ算は符号だけ先に決めると速いです。(−)×(+)=(−)、3×5=15 で −15。

    第6問 (−4)×(−6)

    A. −24  B. −10  C. +24  D. +10

    答え:C(+24)/(−)×(−)=(+)。4×6=24 なので +24 です。

    第7問 (−18)÷(+3)

    A. +6  B. −6  C. −15  D. +15

    答え:B(−6)/わり算もかけ算と同じ符号のルール。(−)÷(+)=(−)、18÷3=6 で −6。

    第8問 (−2)³

    A. +8  B. +6  C. −6  D. −8

    答え:D(−8)/(−2)×(−2)×(−2)。マイナスを3回かけると符号はマイナス。2×2×2=8 で −8。

    第9問 (−2)²

    A. +4  B. −4  C. +8  D. −8

    答え:A(+4)/(−2)×(−2)。マイナスを2回かけるとプラス。答えは +4 です。

    第10問 −3²

    A. +9  B. +6  C. −9  D. −6

    答え:C(−9)/これはひっかけカピ🦫 −3² は −(3×3) の意味で、2乗されるのは3だけ。だから −9。(−3)² の +9 とちがうので要注意です。

    何問できたかな? まちがえても大丈夫、符号のルールは練習した分だけ手が覚えます。カピバラ先生の数学アプリなら、1問ずつ解説つきで、まちがえた問題はあとで復習に戻ってきます。今日の続きを、いっしょにやってみましょう。

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  • 図形の証明の書き方|中2でつまずく「型」を埋めるだけ

    図形の証明の書き方|中2でつまずく「型」を埋めるだけ

    中2で出てくる図形の証明。「何を書けばいいのか、まったくわからない」とつまずく人がとても多い単元です。でも、証明には決まったがあります。作文のように自由に書くものではなく、型の空欄を埋めていくものだと考えると、ぐっと楽になります。

    証明は「自由作文」ではない

    つまずく最大の原因は、「自分の言葉で説明しなきゃ」と思ってしまうことです。実は逆で、証明は決まった順番と決まった言い回しで書くものです。

    毎回ゼロから考えるのではなく、「この型に当てはめる」と決めてしまえば、書き出しで止まることがなくなります。

    証明の基本の型

    図形の証明は、だいたい次の流れで書けます。

    1. 仮定:問題で「与えられていること」を書く(例:△ABCで AB=AC)
    2. 着目する三角形:どの図形に注目するかを示す
    3. 等しい根拠を3つ:辺や角が等しい理由を並べる
    4. 合同条件:どの合同条件に当てはまるかを書く
    5. 結論:だから△○○≡△○○、と結ぶ

    この5ステップの空欄を埋めるイメージです。最初は型を見ながらで大丈夫です。

    「根拠」をセットで書く

    証明でいちばん大事なのは、「等しい」と言うときに必ず理由を添えることです。「AB=AC(仮定より)」のように、なぜそう言えるかをカッコで示します。

    理由のない「等しい」は、証明では認められません。逆に言えば、根拠さえセットにすれば、減点されにくくなります。

    まとめ:証明は、型を埋めるだけ

    証明は自由作文ではなく、型を埋める作業。仮定→着目→根拠3つ→合同条件→結論の流れに沿い、根拠を必ずセットで書く。これで証明はちゃんと書けます。

    最初は型を見ながらでまったく問題ありません。カピバラ先生の中学数学アプリで、証明を1問ずつ、型に沿って練習できます。今日のひと問から、いっしょに書いてみましょう。

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  • 数学が苦手な中学生へ|どこから戻すと追いつけるか

    数学が苦手な中学生へ|どこから戻すと追いつけるか

    「数学だけがどうしても苦手」。そう感じている人は、決して少なくありません。そして、苦手なのはあなたの頭が悪いからではありません。数学は積み上げの教科なので、どこかでつまずくと、その先が全部わからなくなる——ただそれだけなのです。

    苦手の正体は「過去のつまずき」

    今の授業がわからないとき、原因は今の単元ではなく、もっと前にあることがほとんどです。たとえば中2の一次関数でつまずく人は、中1の文字式や方程式があいまいなことが多いのです。

    だから「今ここがわからない」と感じたら、自分を責める前に、どこまでさかのぼれば理解できるかを探すのが先決です。苦手は、原因の場所さえ見つかれば直せます。

    計算からやり直すのが近道

    何から戻せばいいか迷ったら、まずは計算からです。正負の数、文字式、方程式——この計算の土台がしっかりしていると、図形や関数も乗りやすくなります。

    計算は、練習した分だけ確実にできるようになる分野です。むずかしい応用問題に手を出す前に、基本の計算でミスしない状態をつくると、自信も戻ってきます。

    「できた問題」を数える

    苦手な人ほど、できなかった問題ばかり見てしまいがちです。でも、伸びるのはできた問題を数える人です。

    1問でも解けたら、それは確かな前進です。「昨日より1つ多く解けた」を積み重ねていくと、いつのまにか苦手意識がやわらいでいきます。

    まとめ:数学は、戻れば追いつける

    苦手の正体は過去のつまずき。まず計算から戻し、できた問題を数える。この進め方なら、数学は必ず追いつけます。焼らず、ひとつずついきましょう。

    カピバラ先生の中学数学アプリは、つまずいた所まで戻って、1問ずつ練習できます。まちがえても優しく解説し、できたら褒めて伸ばします。今日の5分から、いっしょに立て直していきましょう。

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  • 中1の文字式がわからない人へ|つまずく所だけ総ざらい

    中1の文字式がわからない人へ|つまずく所だけ総ざらい

    小学校までは得意だった算数が、中1で「文字式」に出会ったとたん難しく感じる——とてもよくある話です。数字がアルファベットに変わるだけで、別世界に見えてしまいますよね。でも、つまずく所は決まっています。そこだけ押さえれば大丈夫です。

    なぜ急に難しく感じるの?

    文字式が難しく見える理由は、「答えがひとつの数にならない」ことです。算数では 3+4=7 と、はっきり答えが出ました。でも文字式の 3a+4 は、aが決まるまで答えが出ません。

    ここで「答えが出ないと不安」と感じるのは自然なことです。でも文字式は「答えを出す」ものではなく、「数のかわりに文字を使ってルールを表す」ものだと考えると、すっと楽になります。

    「×」と「÷」は省略する

    文字式には独特の書き方のルールがあります。これを知らないと、ずっと混乱します。

    • かけ算の「×」は省く:a×b → ab
    • 数は文字の前に書く:a×3 → 3a
    • わり算は分数で書く:a÷2 → a/2

    このルールは、慣れれば自然に使えます。最初は「なんで省くの?」と思っても大丈夫。何度か書くうちに手が覚えます。

    同じ文字どうしだけまとめる

    3a+2a=5a のように、同じ文字どうしは足せます。でも 3a+2b は、文字がちがうのでまとめられません。

    ここは「りんご3個+りんご2個=りんご5個」「りんご3個+みかん2個はまとめられない」とイメージするとわかりやすいです。aやbを、種類のちがう果物だと思ってみてください。

    まとめ:文字式は、ルールを知れば怖くない

    文字式は、答えを出すものではなく、ルールを表すもの。「×÷の省略」と「同じ文字だけまとめる」。この2つを押さえれば、つまずきの大半は越えられます。

    最初はぎこちなくても、まったく問題ありません。カピバラ先生の中学数学アプリは、文字式を1問ずつ、つまずいた所をやさしく解説しながら進めます。今日のひと問から、いっしょに慣れていきましょう。

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  • 正負の数の計算ミスを減らす|符号で間違えない手順

    中1で最初に出会う「正負の数」。答えは合っているはずなのに、符号(+−)でまちがえてしまう——とても多い悩みです。これは頭の良し悪しではなく、手順のクセで防げるものです。いっしょに整理していきましょう。

    ミスの大半は「符号の見落とし」

    正負の数の計算でつまずく原因は、ほとんどが符号の処理です。とくに、マイナスが続くときに混乱しやすくなります。

    例:(−4)+(+7) このとき、数字だけ見て「4と7」と考えると、符号を忘れがちです。数字と符号をセットで見るクセをつけると、見落としが減ります。

    ステップで考える

    あわてて暗算しようとすると、符号が抜け落ちます。慣れるまでは、次の手順を声に出すくらいで進めてみてください。

    1. それぞれの数の符号を確認する(+なのか−なのか)
    2. たし算かひき算か、ルールに当てはめる
    3. 最後に符号をつけてから、数字を書く

    たとえば 6+(−2)×4 のような式では、かけ算が先(−2×4=−8)、そのあと 6+(−8)=−2 と進みます。順番(かけ算・わり算が先)を守るだけでも、ミスはかなり減ります。

    かっこの外し方を固定する

    −(−3)のように、マイナスが重なると混乱しますよね。ここはルールを丸ごと覚えてしまうのが近道です。

    • +(+)→ +
    • +(−)→ −
    • −(+)→ −
    • −(−)→ +

    「同じ符号どうしは+、ちがう符号は−」。この一文を呪文のように唱えられるようになると、かっこ外しで迷わなくなります。

    まとめ:ミスは「直せるクセ」

    正負の数のミスは、才能の問題ではなく、符号を最後までセットで追うクセがつけば必ず減ります。あわてず、ひとつずつ。まちがえても、それは直し方が見つかったということです。

    カピバラ先生の中学数学アプリは、こうした計算を1問ずつ、つまずいた所をやさしく解説しながら練習できます。まちがえた問題は、忘れたころにもう一度出てくるので、自然と符号に強くなれます。今日の5分から、いっしょに鍉えましょう。

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