「英会話には難しい単語がたくさん必要」——そう思っていませんか。実は、日常会話の多くは中学英語だけで成り立っています。難しい表現を覚える前に、まずは中学レベルの基本フレーズを使えるようにしましょう。
会話の8割は中学英語でできている
ネイティブの日常会話を分析すると、使われている単語の多くは、中学で習う基本的なものです。むしろ、難しい単語よりも、やさしい単語を組み合わせる力のほうが大切です。
たとえば “Can I have ~?”(~をもらえますか)は中学レベルですが、買い物でも注文でも幅広く使えます。難しい言い回しを探すより、こうした万能フレーズを増やすほうが実用的です。
まず覚えたい万能フレーズ
次のような型は、中学英語でできていて、応用が利きます。
- Can I ~?(~してもいいですか):許可を求める
- Could you ~?(~してもらえますか):ていねいにお願いする
- I’d like to ~.(~したいのですが):希望を伝える
- How much is ~?(~はいくらですか):値段をたずねる
これらは、うしろの言葉を入れ替えるだけで、いろいろな場面に使えます。まずはこの「型」を口になじませましょう。
完璧な文法より「通じること」
会話では、文法が少しくらい間違っていても通じます。大事なのは、止まらずに伝えようとすることです。「正しく言わなきゃ」と気負うと、かえって言葉が出てこなくなります。
まちがえても大丈夫。通じた経験を積むほど、自然と自信がついていきます。
まとめ:難しい単語は、いらない
会話の8割は中学英語。万能フレーズの型を覚え、完璧さより「通じること」を目指す。これだけで、英会話はぐっと身近になります。むずかしく考えなくて大丈夫です。
カピバラ先生のアプリは、中学英語をベースに、使えるフレーズを1日5分で練習できます。まちがえても褒めて伸ばす設計です。今日から、いっしょに口に出してみましょう。
