数学が苦手な中学生へ|どこから戻すと追いつけるか

「数学だけがどうしても苦手」。そう感じている人は、決して少なくありません。そして、苦手なのはあなたの頭が悪いからではありません。数学は積み上げの教科なので、どこかでつまずくと、その先が全部わからなくなる——ただそれだけなのです。

苦手の正体は「過去のつまずき」

今の授業がわからないとき、原因は今の単元ではなく、もっと前にあることがほとんどです。たとえば中2の一次関数でつまずく人は、中1の文字式や方程式があいまいなことが多いのです。

だから「今ここがわからない」と感じたら、自分を責める前に、どこまでさかのぼれば理解できるかを探すのが先決です。苦手は、原因の場所さえ見つかれば直せます。

計算からやり直すのが近道

何から戻せばいいか迷ったら、まずは計算からです。正負の数、文字式、方程式——この計算の土台がしっかりしていると、図形や関数も乗りやすくなります。

計算は、練習した分だけ確実にできるようになる分野です。むずかしい応用問題に手を出す前に、基本の計算でミスしない状態をつくると、自信も戻ってきます。

「できた問題」を数える

苦手な人ほど、できなかった問題ばかり見てしまいがちです。でも、伸びるのはできた問題を数える人です。

1問でも解けたら、それは確かな前進です。「昨日より1つ多く解けた」を積み重ねていくと、いつのまにか苦手意識がやわらいでいきます。

まとめ:数学は、戻れば追いつける

苦手の正体は過去のつまずき。まず計算から戻し、できた問題を数える。この進め方なら、数学は必ず追いつけます。焼らず、ひとつずついきましょう。

カピバラ先生の中学数学アプリは、つまずいた所まで戻って、1問ずつ練習できます。まちがえても優しく解説し、できたら褒めて伸ばします。今日の5分から、いっしょに立て直していきましょう。

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コメント

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