「角度を求めなさい」の問題で、どこから手をつけていいか分からない——という人は多いです。でも角度の問題は、いくつかの基本ルールを知っていれば、組み合わせで解けますカピ🦫 今日は、その基本ルールを見ていきましょう。
三角形の内角の和は180度
まず、一番基本なのが「三角形の3つの角をたすと180度」です。2つの角が分かっていれば、残りは180から引けば求まります。多くの角度の問題は、このルールが土台になっています。
外角は「離れた2つの内角の和」
三角形の外角(辺をのばしたときにできる角)は、それととなり合わない、2つの内角の和に等しくなります。このルールを使うと、遠回りせずに、一発で外角を求められることがあります。
平行線の錯角・同位角
2本の平行線に線が交わると、等しい角ができます。斜め向かいにある錯角(さっかく)と、同じ向きにある同位角(どういかく)は、それぞれ等しくなります。平行線が出てきたら、「錯角・同位角はないか」と探すと、手がかりが見つかります。
分かる角から埋めていく
角度の問題は、いきなり求めたい角を狙うより、「今分かる角」を図に書き込んでいくのがコツです。分かる角を一つずつ埋めていくと、やがて求めたい角にたどり着きます。ルールを覚えて、図に書き込む習慣をつければ、角度の問題はぐっと解きやすくなりますカピ🦫
