数学の比と比例式|a:b=c:d の解き方

「比」や「比例式」になると、どう解いていいか分からない——という人は多いです。でも比例式には、「外側どうし・内側どうしの積が等しい」という便利なルールがあるカピ🦫 今日は、比と比例式の解き方を見ていきましょう。

比は「割合」を表す

比 a:b は、「a と b の割合」を表します。2:3 は、「2 と 3 の割合」という意味。両方を同じ数でかけたり割ったりしても、比は変わりません(2:3=4:6)。まずは、この「比の性質」を押さえましょう。

比を簡単にする

比は、できるだけ小さい整数にすると分かりやすくなります。両方を同じ数で割って、これ以上割れない形にします(12:18=2:3)。分数や小数の比も、整数の比に直してから考えると、あつかいやすくなります。

比例式は「外・内の積が等しい」

a:b=c:d のような比例式には、「外側どうしの積(a×d)と、内側どうしの積(b×c)が等しい」という性質があります。だから a×d=b×c。この式にすれば、分からない数(x)を求められます。

x を求める手順

たとえば 2:3=x:9 なら、2×9=3×x、つまり 18=3x、x=6。比例式は、「外側の積=内側の積」の式に直せば、ふつうの方程式として解けます。ルールを覚えれば、比例式はこわくありませんカピ🦫

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