TOEIC600点への勉強法|初心者がまず固める2パート

TOEICで600点を目指したいけれど、何から手をつければいいかわからない——そんな初心者の方に向けて、遠回りしない優先順位を整理します。全部を完璧にしなくても、600点は十分に届きます。肩の力を抜いていきましょう。

600点は「満点を取る試験」ではない

まず大事な前提です。600点は、全問正解する必要はまったくありません。難しい問題は思いきって捨て、取れる問題を確実に取るほうが効率的です。

「全部できないとダメ」と思うと、勉強が苦しくなります。実際は、基礎的な問題を落とさないことのほうが、ずっと点につながります。

まず固めるのは Part5 と Part2

初心者がコスパよく伸ばせるのは、Part5(短文の穴埋め)Part2(応答問題)です。

Part5は、文法と語彙の基礎がそのまま得点になります。とくに「品詞」を見分けられると、選択肢を素早く絞れます。短い文なので、スキマ時間でも練習しやすいのも利点です。

Part2は、短い質問に対する応答を選ぶ問題。長文リスニングより負担が軽く、リスニングの入り口に向いています。この2つを先に固めると、全体の底上げになります。

毎日の量は「続く範囲」で

社会人なら、毎日まとまった時間を取るのは難しいですよね。無理に1時間を確保しようとして三日坊主になるより、毎日15〜20分を続けるほうが結果的に伸びます。

語学は、長時間を週末にまとめてやるより、短時間を毎日のほうが定着します。「今日もできた」を積み重ねることが、いちばんの近道です。

まとめ:捨てる勇気と、毎日の積み重ね

600点は、満点を狙う試験ではありません。Part5とPart2を先に固め、難問は潔く捨て、毎日少しずつ続ける。これだけで、初心者でも十分に手が届きます。

カピバラ先生のTOEICアプリは、Part5の文法・語彙を1問ずつ、まちがえても解説つきで練習できます。まちがえた問題は忘れたころに復習として戻ってくるので、自然と基礎が固まります。今日の15分から、いっしょに始めてみませんか。

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