TOEICのPart5(短文穴埋め)は、コツをつかむと短時間で得点できるおいしいパートです。逆に、毎問じっくり読んでいると時間が足りなくなります。ここでは、素早く正解するための手順を整理します。
まず選択肢を見る
Part5を解くとき、いきなり本文を全部読む必要はありません。先に選択肢を見て、「何が問われているか」を判断するのが速いです。
選択肢が like / likely / liking / liked のように同じ単語の形違いなら、品詞を問う問題。意味のちがう単語が並んでいるなら、語彙を問う問題。このタイプ判断が、解くスピードを左右します。
品詞問題は「空所の前後」で決まる
選択肢が形違いの品詞問題なら、空所の前後だけを見れば解けることが多いです。文全体の意味を読まなくても答えが出ます。
- 空所のうしろが名詞 → 形容詞が入りやすい
- 空所が「主語」の位置 → 名詞が入る
- be動詞のうしろ → 形容詞や分詞
このパターンを知っていると、数秒で選択肢を絞れます。意味を訳す前に、まず形を見るクセをつけましょう。
語彙問題は時間をかけすぎない
意味のちがう単語が並ぶ語彙問題は、知らなければ悩んでも答えは出ません。少し考えてわからなければ、潔く選んで次へ進みましょう。
Part5で時間を使いすぎると、配点の大きいPart7に響きます。1問にかける時間を決めておくのが、全体の得点を守るコツです。
まとめ:Part5は、形を見れば速くなる
選択肢を先に見てタイプを判断し、品詞問題は前後で解き、語彙問題は深追いしない。これでPart5は速く正確になります。短時間で点が積めるようになると、TOEIC全体が楽になります。
カピバラ先生のTOEICアプリは、Part5の文法・語彙を1問ずつ、解説つきで練習できます。まちがえた問題は復習で戻ってくるので、自然とパターンが身につきます。今日から、いっしょに鍉えましょう。

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