投稿者: カピバラ先生

  • 中学英語の入り口|小学英語からのつまずきをなくす

    中学英語の入り口|小学英語からのつまずきをなくす

    小学では英語が好きだったのに、中学に入ったとたん、苦手になる——この「中1ギャップ」はとても多いです。じつは、小学英語と中学英語では「目標とやること」が少し変わります。今日は、つまずきやすいところを整理していきましょうカピ🦫

    小学英語と中学英語のちがい

    小学の英語は、声に出して「慣れる・楽しむ」ことが中心でした。中学になると、そこに「書く・文法を理解する」が加わります。つまり、英語が嫌いになったのではなく、「ルールを覚える」という新しい作業に慣れるところなのです。

    アルファベットとローマ字の混乱

    最初のつまずきが、アルファベットとローマ字の混乱です。ローマ字は日本語の音をアルファベットで書いたもので、英語の綴りとは別物です。たとえば「さ」はローマ字で sa ですが、英単語ではこの通りには読まないこともあります。まずはアルファベットの音を、ローマ字と切り離して覚えましょう。

    be動詞と一般動詞の最初の分かれ道

    中学英語で最初に大事なのが、be動詞(is・am・are)と一般動詞(play・like など)の区別です。この2つを混ぜると、I am play tennis. のような間違いが起きます。「状態を表すなら be動詞、動作を表すなら一般動詞」という最初の分かれ道を、しっかり押さえておきましょう。

    音と文字をつなぐ

    小学で培った「音」の感覚は、中学でも大きな武器になります。新しい単語を覚えるときは、声に出して、音と綴りをいっしょに覚えるのがコツです。中1の最初でつまずいても、戻ってやり直せば必ず追いつけます。あせらず、いっしょに土台を固めていきましょうカピ🦫

    ▶ カピバラ先生の中学英語アプリで、基礎を1日5分から練習する

  • 今日のTOEIC Part5 10問|接続詞

    今日のTOEIC Part5 10問|接続詞

    今日はTOEIC Part5の「接続詞」から10問カピ🦫 意味のつながりで選ぶのがコツです。解説といっしょに確認しましょう。

    第1問 ___ it was raining, the event was held.

    A. Although  B. Because  C. So  D. Therefore

    答え:A(Although)/「雨だったけれど」と逆の内容をつなぐのは Although です。

    第2問 We stayed inside ___ it was cold.

    A. although  B. because  C. but  D. so

    答え:B(because)/「寒かったので」と理由を表すのは because です。

    第3問 Call me ___ you arrive.

    A. because  B. although  C. when  D. despite

    答え:C(when)/「到着したら電話して」と時を表すのは when です。

    第4問 He will pass ___ he studies hard.

    A. unless  B. although  C. despite  D. if

    答え:D(if)/「一生懸命勉強すれば」と条件を表すのは if です。

    第5問 ___ you finish early, you can leave.

    A. If  B. Despite  C. Because of  D. During

    答え:A(If)/「早く終わったら」と条件を表すのは If です。

    第6問 She was tired, ___ she kept working.

    A. so  B. but  C. because  D. if

    答え:B(but)/「疲れていたが」と逆接でつなぐのは but です。

    第7問 I’ll wait ___ you come back.

    A. while  B. since  C. until  D. during

    答え:C(until)/「戻ってくるまで待つ」は until です。

    第8問 ___ the traffic, we arrived on time.(前置詞)

    A. Although  B. Because  C. While  D. Despite

    答え:D(Despite)/うしろが名詞(the traffic)なので、前置詞の Despite(〜にもかかわらず)が入ります。

    第9問 「〜だけれども」を表す接続詞は?

    A. although  B. because  C. so  D. if

    答え:A(although)/逆接「〜だけれども」は although で表します。

    第10問 「〜なので」を表す接続詞は?

    A. although  B. because  C. but  D. if

    答え:B(because)/理由「〜なので」は because で表します。

    何問正解できたかな? 接続詞は「うしろが文か名詞か」もヒント。although は文、despite は名詞をとります。カピバラ先生のTOEICアプリで、今日の続きもやってみましょう。

    ▶ カピバラ先生のTOEICアプリで、Part5をもっと練習する

  • 今日のTOEIC Part5 10問|接続詞

    今日のTOEIC Part5 10問|接続詞

    今日はTOEIC Part5の「接続詞」から10問カピ🦫 意味のつながりで選ぶのがコツです。解説といっしょに確認しましょう。

    第1問 ___ it was raining, the event was held.

    A. Although  B. Because  C. So  D. Therefore

    答え:A(Although)/「雨だったけれど」と逆の内容をつなぐのは Although です。

    第2問 We stayed inside ___ it was cold.

    A. although  B. because  C. but  D. so

    答え:B(because)/「寒かったので」と理由を表すのは because です。

    第3問 Call me ___ you arrive.

    A. because  B. although  C. when  D. despite

    答え:C(when)/「到着したら電話して」と時を表すのは when です。

    第4問 He will pass ___ he studies hard.

    A. unless  B. although  C. despite  D. if

    答え:D(if)/「一生懸命勉強すれば」と条件を表すのは if です。

    第5問 ___ you finish early, you can leave.

    A. If  B. Despite  C. Because of  D. During

    答え:A(If)/「早く終わったら」と条件を表すのは If です。

    第6問 She was tired, ___ she kept working.

    A. so  B. but  C. because  D. if

    答え:B(but)/「疲れていたが」と逆接でつなぐのは but です。

    第7問 I’ll wait ___ you come back.

    A. while  B. since  C. until  D. during

    答え:C(until)/「戻ってくるまで待つ」は until です。

    第8問 ___ the traffic, we arrived on time.(前置詞)

    A. Although  B. Because  C. While  D. Despite

    答え:D(Despite)/うしろが名詞(the traffic)なので、前置詞の Despite(〜にもかかわらず)が入ります。

    第9問 「〜だけれども」を表す接続詞は?

    A. although  B. because  C. so  D. if

    答え:A(although)/逆接「〜だけれども」は although で表します。

    第10問 「〜なので」を表す接続詞は?

    A. although  B. because  C. but  D. if

    答え:B(because)/理由「〜なので」は because で表します。

    何問正解できたかな? 接続詞は「うしろが文か名詞か」もヒント。although は文、despite は名詞をとります。カピバラ先生のTOEICアプリで、今日の続きもやってみましょう。

    ▶ カピバラ先生のTOEICアプリで、Part5をもっと練習する

  • リスニングが聞き取れない社会人へ|音のつながり入門

    リスニングが聞き取れない社会人へ|音のつながり入門

    「単語は知っているのに、英語が聞き取れない」——これは多くの社会人のお悩みです。じつは、聞き取れない原因の多くは「音の変化」にあります。今日は、音のつながりの入門を見ていきましょうカピ🦫

    聞き取れないのは「音の変化」

    英語は、文字で見れば知っている単語でも、音になると変化します。単語と単語がつながったり、一部の音が消えたりするので、「知っているはずなのに聞こえない」ということが起きます。だから、単語を増やすだけでなく、音の変化に慣れることが大切です。

    つながる音(リエゾン)

    前の単語の末尾と、次の単語の先頭がつながって聞こえるのが、いわゆるリエゾンです。たとえば an apple は「アン・アップル」ではなく「アナップル」のように、check it out は「チェキリラウト」のようにつながって聞こえます。この「つながり」を知ると、聞こえ方が変わります。

    消える音・弱くなる音

    文の中で重要でない語(a・to・of など)は、弱く・短く発音されます。また、単語の最後の t や d は、はっきり発音されないこともあります。「全部をはっきり発音してくれるわけではない」と知っておくだけで、「聞こえなくて当たり前」と落ち着いて聞けます。

    シャドーイングで耳を作る

    音の変化に慣れる一番の方法は、聞こえた音を真似してすぐに言う「シャドーイング」です。自分で同じように発音できる音は、聞き取れるようになります。短い音声を1日5分、真似してみるだけで、耳は少しずつ育ちます。あせらず、いっしょに続けていきましょうカピ🦫

    ▶ カピバラ先生の日常英会話アプリで、フレーズを1日5分から練習する

  • 今日の国語10問|漢字の読み

    今日の国語10問|漢字の読み

    今日は国語から、漢字の読み10問カピ🦫 間違えやすい読みを、解説といっしょに確認しましょう。

    第1問 「街道」の読みは?

    A. がいどう  B. かいどう  C. まちどう  D. がいとう

    答え:B(かいどう)/「街道」は「かいどう」と読み、主要な道のことです。

    第2問 「省略」の読みは?

    A. しょうりゃく  B. せいりゃく  C. しょうかく  D. せいらく

    答え:A(しょうりゃく)/「省」は「はぶく」の意味で「しょう」。省略=しょうりゃくです。

    第3問 「均衡」の読みは?

    A. ぐんこう  B. きんぴら  C. きんこう  D. きんべい

    答え:C(きんこう)/均衡=きんこう。つりあいがとれていることです。

    第4問 「遂行」の読みは?

    A. ついこう  B. すいぎょう  C. たいこう  D. すいこう

    答え:D(すいこう)/遂行=すいこう。物事をやりとげることです。

    第5問 「促す」の読みは?

    A. うながす  B. そくす  C. たがやす  D. もよおす

    答え:A(うながす)/促す=うながす。早くするようにせきたてることです。

    第6問 「委ねる」の読みは?

    A. いねる  B. ゆだねる  C. かさねる  D. たばねる

    答え:B(ゆだねる)/委ねる=ゆだねる。まかせることです。

    第7問 「唆す」の読みは?

    A. うながす  B. ほのめかす  C. そそのかす  D. たぶらかす

    答え:C(そそのかす)/唆す=そそのかす。おだてて何かをさせようとすることです。

    第8問 「陥る」の読みは?

    A. かんる  B. おちる  C. はまる  D. おちいる

    答え:D(おちいる)/陥る=おちいる。よくない状態にはまりこむことです。

    第9問 「憂う」の読みは?

    A. うれう  B. うるおう  C. まどう  D. になう

    答え:A(うれう)/憂う=うれう。心配する・嘆くことです。

    第10問 「賄う」の読みは?

    A. わいなう  B. まかなう  C. あがなう  D. やしなう

    答え:B(まかなう)/賄う=まかなう。費用や必要なものをやりくりしてそろえることです。

    何問できたかな? 漢字の読みは、意味と送りがなをセットで覚えると間違えにくいです。カピバラ先生の国語アプリで、今日の続きもいっしょにやってみましょう。

    ▶ カピバラ先生の国語アプリで、漢字をもっと練習する

  • 英作文の型|「主張→理由→具体例→まとめ」で減点されない

    英作文の型|「主張→理由→具体例→まとめ」で減点されない

    英作文と聞くと「何を書けばいいか分からない」「書いても減点される」と悩む人は多いです。でも英作文は、確かな「型」にのせて書くだけで、ぐっと安定します。今日は、その型を紹介しますカピ🦫

    英作文は「型」で書く

    英作文で大切なのは、かっこいい文を書くことではありません。採点者に「言いたいことがはっきり伝わる」ことです。そのために便利なのが、「主張 → 理由 → 具体例 → まとめ」の型です。この順にのせれば、読む人に伝わる文章になります。

    まず主張を1文で

    最初に、自分の立場を1文ではっきり示します。「I think that 〜(私は〜だと思う)」のように、質問に対してまっすぐに答えましょう。ここでだらだらと前置きを書くと、何が言いたいのかぼやけてしまいます。最初の1文で、結論をはっきりさせるのがコツです。

    理由と具体例で支える

    次に、「なぜそう思うのか」の理由と、「たとえば」の具体例で主張を支えます。「First(まず)」「For example(たとえば)」などのつなぎ言葉を使うと、文の流れがはっきりします。理由は1つでも十分。深くひとつ書くほうが、浅くいくつも並べるより伝わります。

    難しい単語より正しい文

    英作文では、難しい単語を使ってミスするより、知っている言葉で正しい文を書くほうが、点につながります。主語と動詞をはっきりさせ、三単現のsや時制に注意するだけで、減点はぐっと減ります。型を覚えて、短い英作文から練習していきましょうカピ🦫

    ▶ カピバラ先生の高校英語アプリで、文法の土台を1日5分から練習する

  • 今日の中2数学10問|連立方程式

    今日の中2数学10問|連立方程式

    今日は中2数学の「連立方程式」から10問カピ🦫 代入法・加減法で x・y を求めます。解説といっしょに確認しましょう。

    第1問 x+y=5、x−y=1 のとき x は?

    A. 3  B. 2  C. 5  D. 1

    答え:A(3)/2式をたすと 2x=6、x=3 です。

    第2問 その連立の y は?

    A. 3  B. 2  C. 1  D. 4

    答え:B(2)/x=3 を x+y=5 に代入して y=2 です。

    第3問 2つの文字を消して1つにするときに使う方法は?

    A. 因数分解  B. 展開  C. 加減法・代入法  D. 作図

    答え:C(加減法・代入法)/連立方程式は、加減法または代入法で文字を1つに減らして解きます。

    第4問 x+y=10、x=4 のとき y は?

    A. 4  B. 14  C. 40  D. 6

    答え:D(6)/x=4 を代入して 4+y=10、y=6 です。

    第5問 x=2、x+y=7 のとき y は?

    A. 5  B. 9  C. 14  D. 2

    答え:A(5)/x=2 を代入して 2+y=7、y=5 です。

    第6問 連立方程式の解は、2つの式を同時に成り立たせる( )の組?

    A. 数字1つ  B. x と y の値  C. 符号  D. 文字式

    答え:B(x と y の値)/連立方程式の解は、2つの式を同時に成り立たせる x と y の値の組です。

    第7問 2x+y=8、y=2 のとき x は?

    A. 5  B. 6  C. 3  D. 4

    答え:C(3)/y=2 を代入して 2x+2=8、2x=6、x=3 です。

    第8問 x−y=3、x=5 のとき y は?

    A. 8  B. −2  C. 3  D. 2

    答え:D(2)/x=5 を代入して 5−y=3、y=2 です。

    第9問 一方の式を他方に代入して解く方法は?

    A. 代入法  B. 加減法  C. 因数分解  D. 作図

    答え:A(代入法)/一方の式をもう一方に代入して解く方法を代入法といいます。

    第10問 2式をたしたりひいたりして文字を消す方法は?

    A. 代入法  B. 加減法  C. 展開  D. 移項

    答え:B(加減法)/2式をたしたりひいたりして文字を消す方法を加減法といいます。

    何問できたかな? 連立方程式は「代入法(値を入れる)」と「加減法(2式をたす・ひく)」の2つの解き方が基本です。カピバラ先生の数学アプリで、今日の続きもいっしょにやってみましょう。

    ▶ カピバラ先生の数学アプリで、連立方程式をもっと練習する

  • 古文入門|歴史的仮名づかいの読み方、最初の一歩

    古文入門|歴史的仮名づかいの読み方、最初の一歩

    古文と聞くと「とっつきにくくて、何から手をつけたらいいのか分からない」と感じる人は多いです。でも古文は、いくつかの小さなルールを知るだけで、ぐっと読みやすくなります。今日は、最初の一歩をいっしょに踏み出しましょうカピ🦫

    古文は「昔の日本語」

    古文は、外国語ではなく、昔の日本語です。だから、今の言葉と似ている部分もたくさんあります。「全部がちんぷんかんぷん」と構えるより、「今とちょっと違うところを覚えれば読める」と思うと、気楽に向き合えます。

    歴史的仮名づかいのルール

    まず覚えたいのが、歴史的仮名づかいの読み方です。たとえば、語の途中や最後の「は・ひ・ふ・へ・ほ」は、「わ・い・う・え・お」と読みます(例:いはく→いわく)。また「ゐ・ゑ・を」は「い・え・お」と読みます。まずはこの基本ルールだけ押さえましょう。

    古文特有の言葉に慣れる

    古文には、今では使わない言葉や、今と意味のちがう言葉が出てきます。たとえば「うつくし(かわいらしい)」「あはれ(しみじみと心をうたれる・趣がある)」などです。現代語とは意味がちがう単語は、よく出るものから少しずつ覚えていきましょう。単語の意味が分かると、文の意味もぐっと取りやすくなります。

    音読で慣れる

    古文に慣れる一番の方法は、声に出して読むことです。リズムが体に入ると、初めて見る文でも、区切りや意味のまとまりが見えてきます。最初はテストに出た短い文でいいので、何度も声に出してみましょう。古文は、慣れればちゃんと味方になってくれますカピ🦫

    ▶ カピバラ先生の国語アプリで、古文の基礎を1日5分から練習する

  • 今日の中2英語10問|接続詞

    今日の中2英語10問|接続詞

    今日は中2英語の「接続詞」から10問カピ🦫 時・条件・理由など、接続詞の意味を確認しましょう。

    第1問 I was happy ___ I passed the test.

    A. because  B. but  C. or  D. so

    答え:A(because)/「テストに受かったので」と理由を表すのは because です。

    第2問 ___ it rains, I will stay home.(もし)

    A. Because  B. If  C. But  D. Or

    答え:B(If)/「もし雨が降ったら」と条件を表すのは If です。

    第3問 I think ___ he is right.

    A. if  B. because  C. that  D. but

    答え:C(that)/I think that 〜 で「〜だと思う」。思いや考えの内容を導きます。

    第4問 ___ I was watching TV, he came.(〜しているとき)

    A. Because  B. If  C. But  D. While

    答え:D(While)/While 〜 で「〜している間に・〜しているとき」を表します。

    第5問 Wait here ___ I come back.(〜まで)

    A. until  B. but  C. or  D. so

    答え:A(until)/until 〜 で「〜まで(ずっと)」を表します。

    第6問 「もし〜なら」を表す接続詞は?

    A. because  B. if  C. that  D. but

    答え:B(if)/条件「もし〜なら」は if で表します。

    第7問 「〜だから・なぜなら」を表す接続詞は?

    A. if  B. and  C. because  D. but

    答え:C(because)/理由「〜だから」は because で表します。

    第8問 「〜のとき」を表す接続詞は?

    A. if  B. because  C. that  D. when

    答え:D(when)/時「〜のとき」は when で表します。

    第9問 「〜だけれど・しかし」を表すのは?

    A. but  B. and  C. so  D. if

    答え:A(but)/逆接「〜だけれど・しかし」は but で表します。

    第10問 「〜ということ(考えや思いの内容)」を導くのは?

    A. if  B. that  C. but  D. or

    答え:B(that)/I think that 〜 のように、内容を導くのは that です。

    何問できたかな? 接続詞は「if=もし、because=だから、when=のとき、that=ということ」と、意味とセットで覚えましょう。カピバラ先生の中学英語アプリで、今日の続きもいっしょにやってみましょう。

    ▶ カピバラ先生の中学英語アプリで、接続詞をもっと練習する

  • 中学数学の証明が書ける|合同の証明「型」3ステップ

    中学数学の証明が書ける|合同の証明「型」3ステップ

    「証明問題になると、何を書けばいいか分からない」——中学数学でとても多いお悩みです。でも証明は、センスでひらめくパズルではなく、決まった「型」で書けます。今日は、合同の証明を3つのステップに分けて見ていきましょうカピ🦫

    証明はパズルではなく「型」

    証明は「ひらめき」ではなく、「根拠を順番に並べて、結論までつなげる」作業です。だから、書き方の型はほぼ決まっています。「仮定(分かっていること)→ 途中の根拠 → 結論」の流れにのせれば、証明はずっと書きやすくなります。

    ステップ1:何と何が等しいかを集める

    まず、問題文や図から「等しいと分かっていること」を集めます。辺の長さが等しい、角が等しい、共通の辺がある…など、使えそうな手がかりを、図に印をつけながら探します。ここが証明の材料集めです。

    ステップ2:合同条件にあてはめる

    次に、集めた手がかりが、どの合同条件にあてはまるかを考えます。三角形の合同なら「3辺がそれぞれ等しい」「2辺とその間の角が等しい」「1辺とその両端の角が等しい」のどれかです。集めた手がかりが、どの条件にはまるかを見抜きましょう。

    ステップ3:結論を書く

    最後に、合同条件がそろったことから「だから二つの三角形は合同である」と結論を書きます。さらに問題によっては、合同だから「対応する辺や角も等しい」と導けます。この3ステップを何問か繰り返せば、証明は必ず書けるようになりますカピ🦫

    ▶ カピバラ先生の数学アプリで、図形を1日5分から練習する