月: 2026年7月

  • 国語の記述問題の書き方|減点されない答えの作り方

    国語の記述問題の書き方|減点されない答えの作り方

    国語の記述問題、「だいたい合っているのに点がもらえない」と感じたことはありませんか。実は記述には、減点されないための書き方のルールがあります。内容が合っていても、書き方で損をしているだけかもしれません。コツを押さえていきましょう。

    答えは「本文の言葉」を使う

    記述でまずやってほしいのは、自分の言葉で言いかえすぎないことです。国語の答えは本文の中にあるので、本文の言葉をできるだけ使うほうが正解に近づきます。

    自分なりに要約しようとすると、大事なキーワードが抜けて減点されがちです。本文から「使える部分」を見つけて、それをもとに組み立てましょう。

    「何を聞かれているか」に正確に答える

    記述で多い失点は、問われたこととずれた答えを書いてしまうことです。「なぜか」と聞かれたら「〜だから」、「どういうことか」と聞かれたら「〜ということ」と、文末を問いに合わせるだけで、ぐっと正確になります。

    答え終わったら、もう一度問題文を読み返して、ちゃんと答えになっているかを確かめるクセをつけましょう。

    必要な要素を入れる

    記述問題には、たいてい「これを入れたら点」という要素(キーワード)があります。字数が足りているかより、必要な要素が入っているかが大切です。

    短くても要素が入っていれば点になり、長くても要素が抜けていれば点になりません。「何を入れるべきか」を意識して書きましょう。

    まとめ:記述は、ルールで点が変わる

    本文の言葉を使い、問いに文末を合わせ、必要な要素を入れる。この3つで、記述の点は安定します。「だいたい合っているのに」のもどかしさは、書き方で解消できます。

    カピバラ先生の中学国語アプリは、本文の根拠を探す力を1問ずつ鍉えられます。まちがえても、なぜそうなるかをやさしく解説します。今日のひと問から、いっしょに練習していきましょう。

    ▶ カピバラ先生の中学国語アプリで、今日の学習を始める

  • 今日の漢字10問|部首・熟語の組み立て

    今日の漢字10問|部首・熟語の組み立て

    今日の漢字は「部首」と「熟語の組み立て」から10問カピ🦫 形やなりたちに注目すると、漢字はぐっと覚えやすくなります。気楽にチャレンジしてみましょう。

    第1問 「草」の部首は?

    A. くさかんむり  B. 十  C. 日  D. 里

    答え:A(くさかんむり)/草花や植物に関係する漢字につく「くさかんむり(艹)」です。

    第2問 「河」の部首は?

    A. 可  B. さんずい  C. 口  D. 木

    答え:B(さんずい)/水に関係する漢字につく「さんずい(氵)」。海・池・流なども同じ仲間です。

    第3問 「明」の部首は?

    A. 月  B. 目  C. 日  D. 口

    答え:C(日)/「明」は日と月からできていますが、部首は「日(ひ・ひへん)」に分類されます。

    第4問 「校」の部首は?

    A. 交  B. 宀  C. 父  D. きへん

    答え:D(きへん)/木に関係する漢字につく「きへん(木)」。校・林・板・机なども仲間です。

    第5問 熟語「読書」の組み立ては?

    A. 下の字が上の字の目的語(〜を…する)  B. 反対の意味  C. 似た意味  D. 上が下を修飾

    答え:A/「書(本)を読む」と、下から上へ返って読む組み立てです。

    第6問 熟語「高低」の組み立ては?

    A. 似た意味  B. 反対の意味  C. 主語と述語  D. 修飾

    答え:B/「高い」⇔「低い」で、反対の意味の漢字を組み合わせた熟語です。

    第7問 熟語「森林」の組み立ては?

    A. 反対の意味  B. 修飾  C. 似た意味  D. 主語と述語

    答え:C/「森」も「林」も木がたくさんある場所。似た意味の漢字を重ねた熟語です。

    第8問 熟語「国立」の組み立ては?

    A. 似た意味  B. 反対の意味  C. 修飾  D. 主語と述語(〜が…する)

    答え:D/「国が立てる(設立する)」と、主語と述語の関係になっています。

    第9問 熟語「急行」の組み立ては?

    A. 上が下を修飾(急いで行く)  B. 反対の意味  C. 主語と述語  D. 似た意味

    答え:A/「急いで行く」で、上の字が下の字をくわしく説明(修飾)しています。

    第10問 「持」の部首は?

    A. 寺  B. 土  C. てへん  D. 士

    答え:C(てへん)/手の動きに関係する漢字につく「てへん(扌)」。持・打・投なども仲間です。

    何問できたかな? 部首は「意味のグループの目印」、熟語の組み立ては「漢字どうしの関係」。ここが見えると、はじめて見る漢字も予想しやすくなります。カピバラ先生の国語アプリで、今日の続きもいっしょにやってみましょう。

    ▶ カピバラ先生の国語アプリで、漢字をもっと練習する

  • 英語が苦手な中学生へ|どこから戻せば追いつけるか

    英語が苦手な中学生へ|どこから戻せば追いつけるか

    「英語だけがどうしても苦手」。そう感じていても、心配いりません。英語が苦手になるのには、はっきりした理由があります。そしてその理由がわかれば、ちゃんと追いつけます。一緒に立て直していきましょう。

    英語は「積み上げ」の教科

    英語は、前に習ったことの上に新しいことが乗っていく教科です。だから、どこかでつまずくと、その先がまとめてわからなくなります。今の授業がわからないのは、今の単元ではなく、前の単元に原因があることがほとんどです。

    これは裏を返せば、原因の場所さえ見つければ追いつけるということ。苦手は、戻れば直せます。

    まず単語と基本文法に戻る

    何から戻すか迷ったら、単語と中1の基本文法です。長文も会話も、この土台の上に成り立っています。

    単語は知っている数が多いほど、文章が読みやすくなります。基本文法(be動詞・一般動詞・疑問文の作り方など)があいまいだと、その先のすべてがぐらつきます。ここを固めるだけで、見える景色が変わります。

    「わかる」を増やしていく

    苦手な人ほど、わからない所ばかりに目が向きがちです。でも、立て直しのコツは「わかった」を増やすことです。

    1つわかると、それにつながる別のことも見えてきます。「今日はこれがわかった」を毎日ひとつ積むだけで、苦手意識は少しずつほどけていきます。

    まとめ:英語は、戻れば必ず追いつく

    英語は積み上げの教科。単語と基本文法に戻り、「わかった」を毎日ひとつ増やす。この進め方なら、苦手は必ず克服できます。今できないのは、才能の問題ではありません。

    カピバラ先生の中学英語アプリは、基礎に戻って、1問ずつ、まちがえても優しく解説しながら進めます。今日少しだけ、いっしょに立て直してみましょう。

    ▶ カピバラ先生の中学英語アプリで、今日の学習を始める

  • 今日の中1数学10問|正負の数(符号でつまずかない)

    今日の中1数学10問|正負の数(符号でつまずかない)

    今日の中1数学は「正負の数」から10問カピ🦫 符号のミスは、あわてず1つずつ確認すれば必ず減らせます。ノートに書きながら、いっしょに解いていきましょう。

    第1問 (+3)+(−7)

    A. −10  B. +4  C. −4  D. +10

    答え:C(−4)/符号がちがう2数のたし算は、大きい方の符号にして差をとります。7−3=4、大きいのは−7なので −4。

    第2問 (+8)−(+15)

    A. −7  B. +7  C. +23  D. −23

    答え:A(−7)/ひき算は「引く数の符号を変えてたし算」に。(+8)+(−15)=−7 です。

    第3問 (−6)−(−9)

    A. −15  B. −3  C. +3  D. +15

    答え:C(+3)/−(−9) は +9。(−6)+9=+3。「−と−で+」に変わるところがポイントです。

    第4問 (−5)+(−8)

    A. +13  B. −13  C. −3  D. +3

    答え:B(−13)/同じ符号どうしのたし算は、数を足して符号はそのまま。5+8=13 で −13。

    第5問 (−3)×(+5)

    A. −15  B. +15  C. −8  D. +8

    答え:A(−15)/かけ算は符号だけ先に決めると速いです。(−)×(+)=(−)、3×5=15 で −15。

    第6問 (−4)×(−6)

    A. −24  B. −10  C. +24  D. +10

    答え:C(+24)/(−)×(−)=(+)。4×6=24 なので +24 です。

    第7問 (−18)÷(+3)

    A. +6  B. −6  C. −15  D. +15

    答え:B(−6)/わり算もかけ算と同じ符号のルール。(−)÷(+)=(−)、18÷3=6 で −6。

    第8問 (−2)³

    A. +8  B. +6  C. −6  D. −8

    答え:D(−8)/(−2)×(−2)×(−2)。マイナスを3回かけると符号はマイナス。2×2×2=8 で −8。

    第9問 (−2)²

    A. +4  B. −4  C. +8  D. −8

    答え:A(+4)/(−2)×(−2)。マイナスを2回かけるとプラス。答えは +4 です。

    第10問 −3²

    A. +9  B. +6  C. −9  D. −6

    答え:C(−9)/これはひっかけカピ🦫 −3² は −(3×3) の意味で、2乗されるのは3だけ。だから −9。(−3)² の +9 とちがうので要注意です。

    何問できたかな? まちがえても大丈夫、符号のルールは練習した分だけ手が覚えます。カピバラ先生の数学アプリなら、1問ずつ解説つきで、まちがえた問題はあとで復習に戻ってきます。今日の続きを、いっしょにやってみましょう。

    ▶ カピバラ先生の数学アプリで、正負の数をもっと練習する

  • 図形の証明の書き方|中2でつまずく「型」を埋めるだけ

    図形の証明の書き方|中2でつまずく「型」を埋めるだけ

    中2で出てくる図形の証明。「何を書けばいいのか、まったくわからない」とつまずく人がとても多い単元です。でも、証明には決まった型があります。作文のように自由に書くものではなく、型の空欄を埋めていくものだと考えると、ぐっと楽になります。

    証明は「自由作文」ではない

    つまずく最大の原因は、「自分の言葉で説明しなきゃ」と思ってしまうことです。実は逆で、証明は決まった順番と決まった言い回しで書くものです。

    毎回ゼロから考えるのではなく、「この型に当てはめる」と決めてしまえば、書き出しで止まることがなくなります。

    証明の基本の型

    図形の証明は、だいたい次の流れで書けます。

    1. 仮定:問題で「与えられていること」を書く(例:△ABCで AB=AC)
    2. 着目する三角形:どの図形に注目するかを示す
    3. 等しい根拠を3つ:辺や角が等しい理由を並べる
    4. 合同条件:どの合同条件に当てはまるかを書く
    5. 結論:だから△○○≡△○○、と結ぶ

    この5ステップの空欄を埋めるイメージです。最初は型を見ながらで大丈夫です。

    「根拠」をセットで書く

    証明でいちばん大事なのは、「等しい」と言うときに必ず理由を添えることです。「AB=AC(仮定より)」のように、なぜそう言えるかをカッコで示します。

    理由のない「等しい」は、証明では認められません。逆に言えば、根拠さえセットにすれば、減点されにくくなります。

    まとめ:証明は、型を埋めるだけ

    証明は自由作文ではなく、型を埋める作業。仮定→着目→根拠3つ→合同条件→結論の流れに沿い、根拠を必ずセットで書く。これで証明はちゃんと書けます。

    最初は型を見ながらでまったく問題ありません。カピバラ先生の中学数学アプリで、証明を1問ずつ、型に沿って練習できます。今日のひと問から、いっしょに書いてみましょう。

    ▶ カピバラ先生の中学数学アプリで、今日の学習を始める

  • 英検2級ライティングの型|評価される構成テンプレ

    英検2級ライティングの型|評価される構成テンプレ

    英検2級のライティングは「何を書けばいいかわからない」とつまずきやすい部分です。でも安心してください。ライティングは、英語力そのものより構成の型を守れているかが見られます。型さえ覚えれば、安定して点が取れます。

    評価されるのは「型」を守れているか

    英検のライティングは、内容・構成・語彙・文法の観点で採点されます。このうち、独学でいちばん伸ばしやすいのが構成です。決まった型に当てはめて書くだけで、読みやすく整理された文章になります。

    逆に、型を無視して思いつくまま書くと、内容がよくても評価が下がりがちです。まずは型を体に入れましょう。

    基本の構成テンプレ

    英検2級のライティングは、次の4ブロックで書くと安定します。

    1. 意見:質問に対する自分の立場を述べる
    2. 理由1+具体例:1つ目の理由と、それを支える例
    3. 理由2+具体例:2つ目の理由と、それを支える例
    4. 結論:もう一度、自分の意見をまとめる

    この流れに当てはめるだけで、論理的な文章になります。難しい単語は必要ありません。中学レベルの語彙でも、型どおりなら十分に評価されます。

    つなぎ言葉で読みやすくする

    理由を並べるとき、つなぎ言葉を使うと一気に読みやすくなります。

    • First, ~(まず)/ Second, ~(次に)
    • For example, ~(たとえば)
    • Therefore, ~(だから)

    こうした言葉を入れるだけで、「構成を意識して書いている」と伝わります。減点を防ぐ、地味だけど効く工夫です。

    まとめ:型を覚えれば、ライティングは怖くない

    ライティングは、英語力より構成。意見→理由2つ→結論の型に当てはめ、つなぎ言葉で読みやすくする。これで安定して点が取れます。何を書くか迷う時間は、もう必要ありません。

    カピバラ先生の英検アプリで語彙と文法の土台を固めつつ、この型を練習すれば、ライティングは得点源になります。今日から、いっしょに型を覚えていきましょう。

    ▶ カピバラ先生の英検アプリで、今日の学習を始める

  • 中学英語だけで話せる|まず覚える日常英会話フレーズ

    中学英語だけで話せる|まず覚える日常英会話フレーズ

    「英会話には難しい単語がたくさん必要」——そう思っていませんか。実は、日常会話の多くは中学英語だけで成り立っています。難しい表現を覚える前に、まずは中学レベルの基本フレーズを使えるようにしましょう。

    会話の8割は中学英語でできている

    ネイティブの日常会話を分析すると、使われている単語の多くは、中学で習う基本的なものです。むしろ、難しい単語よりも、やさしい単語を組み合わせる力のほうが大切です。

    たとえば “Can I have ~?”(~をもらえますか)は中学レベルですが、買い物でも注文でも幅広く使えます。難しい言い回しを探すより、こうした万能フレーズを増やすほうが実用的です。

    まず覚えたい万能フレーズ

    次のような型は、中学英語でできていて、応用が利きます。

    • Can I ~?(~してもいいですか):許可を求める
    • Could you ~?(~してもらえますか):ていねいにお願いする
    • I’d like to ~.(~したいのですが):希望を伝える
    • How much is ~?(~はいくらですか):値段をたずねる

    これらは、うしろの言葉を入れ替えるだけで、いろいろな場面に使えます。まずはこの「型」を口になじませましょう。

    完璧な文法より「通じること」

    会話では、文法が少しくらい間違っていても通じます。大事なのは、止まらずに伝えようとすることです。「正しく言わなきゃ」と気負うと、かえって言葉が出てこなくなります。

    まちがえても大丈夫。通じた経験を積むほど、自然と自信がついていきます。

    まとめ:難しい単語は、いらない

    会話の8割は中学英語。万能フレーズの型を覚え、完璧さより「通じること」を目指す。これだけで、英会話はぐっと身近になります。むずかしく考えなくて大丈夫です。

    カピバラ先生のアプリは、中学英語をベースに、使えるフレーズを1日5分で練習できます。まちがえても褒めて伸ばす設計です。今日から、いっしょに口に出してみましょう。

    ▶ カピバラ先生の日常英会話アプリで、今日の学習を始める

  • 数学が苦手な中学生へ|どこから戻すと追いつけるか

    数学が苦手な中学生へ|どこから戻すと追いつけるか

    「数学だけがどうしても苦手」。そう感じている人は、決して少なくありません。そして、苦手なのはあなたの頭が悪いからではありません。数学は積み上げの教科なので、どこかでつまずくと、その先が全部わからなくなる——ただそれだけなのです。

    苦手の正体は「過去のつまずき」

    今の授業がわからないとき、原因は今の単元ではなく、もっと前にあることがほとんどです。たとえば中2の一次関数でつまずく人は、中1の文字式や方程式があいまいなことが多いのです。

    だから「今ここがわからない」と感じたら、自分を責める前に、どこまでさかのぼれば理解できるかを探すのが先決です。苦手は、原因の場所さえ見つかれば直せます。

    計算からやり直すのが近道

    何から戻せばいいか迷ったら、まずは計算からです。正負の数、文字式、方程式——この計算の土台がしっかりしていると、図形や関数も乗りやすくなります。

    計算は、練習した分だけ確実にできるようになる分野です。むずかしい応用問題に手を出す前に、基本の計算でミスしない状態をつくると、自信も戻ってきます。

    「できた問題」を数える

    苦手な人ほど、できなかった問題ばかり見てしまいがちです。でも、伸びるのはできた問題を数える人です。

    1問でも解けたら、それは確かな前進です。「昨日より1つ多く解けた」を積み重ねていくと、いつのまにか苦手意識がやわらいでいきます。

    まとめ:数学は、戻れば追いつける

    苦手の正体は過去のつまずき。まず計算から戻し、できた問題を数える。この進め方なら、数学は必ず追いつけます。焼らず、ひとつずついきましょう。

    カピバラ先生の中学数学アプリは、つまずいた所まで戻って、1問ずつ練習できます。まちがえても優しく解説し、できたら褒めて伸ばします。今日の5分から、いっしょに立て直していきましょう。

    ▶ カピバラ先生の中学数学アプリで、今日の学習を始める

  • 中1英語でつまずく文法トップ5と、戻って直す方法

    中1英語でつまずく文法トップ5と、戻って直す方法

    中1の英語は、最初はやさしく感じても、ある単元から急に難しくなります。「いつのまにかわからなくなった」という人は多いです。でも、つまずく場所はだいたい決まっています。そこを知って、戻って直せば、ちゃんと追いつけます。

    つまずきやすい5つの場所

    中1英語で多くの人がつまずくのは、次のあたりです。

    1. be動詞と一般動詞の使い分け
    2. 三人称単数のs(he plays の s)
    3. 疑問文・否定文の作り方(do / does の使い方)
    4. 代名詞の変化(I → my → me)
    5. 複数形のルール

    ここで大事なのは、これらは順番につながっているということ。①があいまいだと③でつまずく、というふうに、前のつまずきが後に響きます。

    つまずいたら「前に戻る」

    英語は積み上げの教科です。だから、今わからない単元の原因は、たいていその前の単元にあります。「今ここがわからない」と思ったら、ひとつ前に戻ってみてください。

    戻るのは後退ではありません。土台を固め直す、いちばん確実な前進です。前に戻って「あ、ここがあいまいだった」と気づけたら、それで半分解決しています。

    一度に直そうとしない

    5つ全部を一気に直そうとすると、苦しくなります。今いちばん引っかかっている1つだけを選んで、そこを丁寧にやり直しましょう。1つ直ると、不思議とその先もスムーズになります。

    完璧を目指さず、ひとつずつ。まちがえながら進むのが、語学の自然な姿です。

    まとめ:つまずきは、戻れば必ず直せる

    中1英語のつまずきは、場所が決まっています。前に戻って土台を固め、一度に1つずつ直す。これで必ず追いつけます。今わからないのは、才能のせいではありません。

    カピバラ先生の中学英語アプリは、つまずきやすい基礎を1問ずつ、戻りながら練習できます。今日少しだけ、いっしょにやり直してみましょう。

    ▶ カピバラ先生の中学英語アプリで、今日の学習を始める

  • 品詞の見分け方|中学国語でつまずく自立語・付属語

    品詞の見分け方|中学国語でつまずく自立語・付属語

    国語の文法で「品詞」と聞くと、急にややこしく感じますよね。名詞、動詞、形容詞……種類が多くて覚えきれない、という声をよく聞きます。でも、見分け方には順番があります。一気に覚えようとせず、ひとつずつ整理していきましょう。

    まず「自立語」と「付属語」に分ける

    品詞を見分ける第一歩は、その言葉がそれだけで意味がわかるかです。

    • 自立語:それだけで意味がわかる(例:花、走る、美しい)
    • 付属語:それだけでは意味がわからず、ほかの語にくっつく(例:〜が、〜を、〜だ)

    まずこの2つに分けるだけで、見通しがぐっとよくなります。いきなり10種類を見分けようとするより、ずっと楽です。

    自立語は「言い切りの形」で見分ける

    自立語の中の主要な品詞は、文の終わり(言い切り)の形で見分けられます。

    • 「だ」で言い切れて、動かない → 名詞(例:花)
    • 「ウ段」で終わる、動きを表す → 動詞(例:走る)
    • 「い」で終わる、様子を表す → 形容詞(例:美しい)
    • 「だ」で終わる、様子を表す → 形容動詞(例:静かだ)

    迷ったら、その言葉を文の終わりに置いてみて、どんな形になるかを確かめてみてください。

    迷ったら「文の中での働き」を見る

    形だけで決められないときは、その言葉が文の中で何をしているかを見ます。主語になっていれば名詞、動きを表していれば動詞、というように、働きから逆に品詞をたどれます。

    最初はうまく分けられなくても大丈夫。何度か練習するうちに、自然と「これは動詞だな」と見えるようになります。

    まとめ:品詞は、順番に分ければわかる

    まず自立語と付属語に分け、自立語は言い切りの形で見分け、迷ったら文中の働きを見る。この順番なら、品詞は怖くありません。種類の多さに圧倒されず、ひとつずついきましょう。

    カピバラ先生の中学国語アプリは、品詞の見分けを1問ずつ練習できます。まちがえても、なぜそうなるかをやさしく解説します。今日のひと問から、いっしょに整理していきましょう。

    ▶ カピバラ先生の中学国語アプリで、今日の学習を始める